
二条ミエコはバスケの試合で対戦した藤浦ヒナタの事が忘れられず
エロい妄想をしながら電車に乗っていると
偶然にも藤浦ヒナタが痴●されている現場を目撃してしまう。
快楽に負けそうなのを必死で耐えている顔
弄ばれ、喘ぎ声が出そうなのを必死で耐えながらイッてる顔
目の前で繰り広げられている光景があまりに非現実的でエロく、
二条ミエコは目が離せなくなっていて、気が付くと痴●行為に参加していた。
妄想を実現できることに興奮し欲望をエスカレートさせていく二条ミエコ。
睨みつけて目で訴えてくる藤浦ヒナタを見ながら楽しみ弄ぶ。
痴●の男たちも拘束したまま藤浦ヒナタにバックから挿入。
気持ち良すぎて快楽に抵抗できなくなっている藤浦ヒナタは抵抗することも
声を出すこともできないままオモチャにされてゆく…。


